アママネプレイし終わったので感想書きます。
とても惜しかった。
- システム面
クリックでオートモード継続無し、クリックでボイスカット、ショートカットキー有り
- Hシーン内訳
計9回
フェラ、パイズリ、騎乗位(破瓜)、生常位、手コキ乳首責め、授乳手コキ、愛撫(下着越し)、立ちバック、オナニー見せあい
ざっくり感想を言うと、物足りない。主人公を甘やかすという点において僕は母性カノジョよりもアママネのほうが好みなんだが、如何せんボリューム不足。
母性カノジョは甘えに対してヒロインが受ける立場だったが、アママネは逆。ヒロインが率先して引っ張ってくれる。そこが僕にドンピシャ。
ただ、本番が少ない。本番は9回中3回。物語の山場が終わって最後にあると思ったら何もせずに終了。非常に残念。
一つ一つのHシーンも短い。2回戦があるのはパイズリからの騎乗位のみ。非情に残念。
CGで、すぐに全裸になるのも残念だった。僕は紗月の下着も見たかったんだが、ブラジャーはHシーンでは終ぞ登場することはなかった。
システム面も少し弱い。オートモード時にクリックでオートが止まったり、クリックでボイスカットされるのはHシーンでは特に痛い。個人的にシステム面は重要視しているのでここはとても残念。
こうして見るとネガティブに捉えられるかもしれないが勘違いして欲しくなくて、僕はアママネがすごく好き。紗月はすごく可愛いしHだし最高だった。故に惜しいのだ。例えるなら、かゆいところに手が届かない感じ。せめてもう少し本番して欲しかった。ほんとに惜しい……。
ここまで羅列したけど、実用性は個人的にはあるのでまだまだお世話になりそう。これでようやっとさくら、もゆ。に取り掛かれそう。それでは。