同棲シミュレーション生活ゲームとしては最高峰の出来だと思います。
このゲームを買おうと決めた時の決め手は僕に限らず皆まりんちゃんのデカパイだと思うし、はやくまりんちゃんとえっちしたいと頭の中は性でいっぱいだったと思います。まりんちゃんはそんな僕らみたいな連中とこれまで相対してきた結果こじらせた性格になってしまったわけだし、まりんちゃんの人格形成にまったく無関係じゃないんだなと、僕も立場が違えばまりんちゃんを怖がらせる雄と同じだったかもしれないと、そんな思いがまりんちゃんを想う愛へと繋がっていくのです――。
やっぱり真実の愛は時間の中で積み重ねていくものだし、最初は不格好なのが当たり前なのです。しかしそんな過程を辿ることで、本当の意味でまりんちゃんと繋がれた時はすごく嬉しかったし、もっと愛を育みたいという強い気持ちが芽生えました。
というわけで本当に良かったです。
まず様々なシチュエーション毎に複数の台詞があるので、繰り返しシチュエーションを選択するときのマンネリ感が楽しさに代わるんですよね。さらに好感度によっても台詞は変わるので、現状のまりなちゃんとの距離感に合った会話ができるのです。まりなちゃんが学校に行ってる時もまりなちゃんのことを想ったりまりんちゃんとLINEをすることができます。放課後にはまりなちゃんを迎えに行ったりもできます。そんな痒い所にも手が届くゲームなので、本当にまりなちゃんと一緒に日々を過ごしている感を強く与えてくれるのです。
エッチシーンも非常に良かったです。まずLive2Dが全然不自然じゃないです。特にパイズリとフェラとバックと騎乗位と背面立位は最高です。エッチシーンも勿論好感度によって台詞が変わるので、まりなちゃんと愛を育んでいる臨場感を感じることができます。またLive2Dで自分で操作するエッチシーンに加えて通常の紙芝居式のエッチシーンもいくつかあるため、まりなちゃんに対する解像度がぐっと深まります。
日々の日常も非常に良いですねぇ。台詞が複数あるからほんとにまりなちゃんと日々を過ごしているように感じることができます。お見送りやキス、ハグやデートといった定番のものから、トイレ乱入や風呂の覗き、お医者さんゲームなどの同棲したら思い浮かべるピンク色な妄想も実現できます。ちなみに何日もえっちしないでいると発情期になって、まりなちゃんから求めてくるのも愛を感じることができて良かったです。
惜しかった点はエッチシーンのフィニッシュです。出来れば中出しと外出しで台詞を分けて欲しかったですし、まりなちゃんと主人公が同時にイくときは専用の台詞とLive2Dを導入して欲しかったです。
とはいえ、総合的には非常に満足しました。なにより、今の同人ゲーの同棲シミュレーションゲーはここまで進歩しているのかと、少し見ない間に偉い成長しているなという点に本当に感激しました。
