なないろ航路、レイチェル・ウィンザールート終わったので感想書きます。ちな、ネタバレ含みます。
あと、今回は伸び伸びと書きますね。
レイチェルが可愛かった、これに尽きるかと。
正直、シナリオ自体はおまけ程度に感じました。よくある囚われのお姫様を助けに行くシチュで。お父様に従ってばかりいる王様の娘、レイチェルの成長が描かれていました。途中、ハッキングツールなどご都合展開はありましたが、キャラゲーにそこまで求めていませんし、レイチェルの可愛さだけで満足です。このルートでは、レイチェル視点でも描かれている場面があって個人的には良かったですね。より一層レイチェルの可愛さが際立っていたと。
シナリオは遥さんに劣り、Hシーンは遥さんのあれが強すぎるんだけど、キャラの可愛さ自体はレイチェルの方が好み。レイチェルに陰毛生えているのも個人的には高ポイントです。
まあ、シナリオ自体について触れることはあまりないのでこの程度にして……。
レイチェルっかわいいいっつい。レイチェルはお嬢様だけどむっつりです。そのギャップに死ねる。
今回のルートも相変わらずお〇っこがあり僕は満足ですし、さらに地の文でレイチェルに陰毛が生えていると書かれた時はエクストリームエクスプロージョンしました。(なんだそれ)
僕はそもそもエロゲのキャラには陰毛生えていると信じていますし、そういう描写をもっと増やすべきだと考えているので。だから今回、「金色の茂み」とか言われたら爆発するしかないじゃない……。
順を追ってレイチェルの可愛い点を書いていきます。
まず、食堂でラブジュースを頼んだ際エッチな妄想に耽る例レイチェル可愛かったなあ。そのあとの他のキャラに邪魔されぷりぷり怒るレイチェルも(ry
ラブジュースからわかめ酒へとシフトジャンプするレイチェルやばい。
次に、たわしをゴキブリと間違えて、風呂場から出てくるレイチェルね。ちな裸ね。こういうラノベみたいな展開は個人的に好き。
そういえば、遥ルートでも感じて今回のレイチェルルートではより一層強く感じたけど、このゲーム展開がどことなくライトノベルチックな気がする。ちょっと昔のMF文庫Jみたいなノリ。個人的にはぜんぜんありだから嬉しい。
序盤はすごくやってて楽しかっただけに、中盤からのシリアス展開が少し邪魔に感じた。いちゃいちゃしながらシリアスに立ち向かうとかならよかったんだけど如何せん、レイチェルと朔太が離れているから……。
Hシーンの不満点は、レイチェルのおっぱいが存分に使われていないことかな。巨乳設定だっただけに期待していたんだが、あったHシーンは一人オナ・69・H・ロータだからなあ。どこかにおっぱいを絡ませて欲しかった。ただ相変わらず、お〇っこには造詣が深いと思う。
ああ、それと遥ルートでも感じたんだけど、やっぱり未来さんがいいやつすぎる。それだけにやっぱ不憫に思えちゃって。次は満を持して未来ルート行きます。それでは。