ユメちゃんがとても可愛かったです。
システム面
オートモード継続機能有り
ボイスカット有無
ショートカットキー有り
ウィンドウ透過率変更可能
BGV無し
Hシーン内訳
ユメ
アナニ―、アナルの中に入ったペンを抜く (下着・主人公部屋)
パイズリフェラ、イラマチオ (制服・教科準備室)
後背位(あなる)、正常位(破瓜) (全裸・お風呂場、ベッド)
オナニー(授業中) (制服・教室)
パンツ手コキ (制服・教科準備室)
対面騎乗位 (制服・教科準備室)
手コキ、愛撫 (私服・電車)
あなる挿入、足上げ立位、放尿 (私服・野外)
対面座位、正常位 (コスプレ・主人公宅)
感想
ユメちゃんがとても可愛く、また声優さんともマッチしておりとても楽しくプレイできました。ユメちゃんを演じれるのは榎本ねむさんしかいないですよ。
本作の魅力はユメちゃんが可愛い点・主人公とユメちゃんの掛け合いが楽しい点・喘ぎ声が少し下品な点の3点だと思いますが、どれも僕の心にクリティカルでした。
まずユメちゃんが可愛い点。ユメちゃんが主人公と従姉であるがゆえの独特の距離感の近さや、その中で主人公に振り向いてもらおうと頑張る健気なところ、あとなにより少し抜けてるゆえに表情がコロコロ変わるところがとても可愛かったです。馬鹿っぽいところが非常に愛らしく、二転三転する態度の変化や勝手に自爆するところが主人公との掛け合いも相まって楽しい雰囲気を作り出せていたように思います。
また馬鹿っぽかったり(良い意味で女の子らしくない)異性との距離感に関係あるのか、所々に表れるキモさもツボでした。特にキモい笑いはユメちゃんの魅力の代表でもあり、これは榎本ねむさんしか適役がないなぁと感じました。
このキモさがHシーンでの喘ぎのオホ声にも繋がっていたのかなと思いました。キモい喘ぎ声がでるユメちゃん好き……。
主人公に振り向いてもらおうと一生懸命頑張るユメちゃんが恋する乙女で何よりも一番魅力的だったので、ユメちゃんの頑張る過程をもっと見たかったなと思いました。そして、そう思わせてくれるくらいにユメちゃんの魅力が詰まっていたのでとても満足しました。
ただ最後のHシーンにあるブルアカのアスナのコスプレは、対面座位のため衣装が主人公の背であまり見えずその後の正常位では脱いでしまっていたので、そこは残念でした。